【おうち時間×マジック教室】子どもの集中力と考える力を高める魔法のオンライン授業!MECE+(ミーシープラス)を開講!

監修はテレビで話題沸騰中のイリュージョニストHARA

【ミーシープラスについて】

子ども成長をサポート!

ミーシープラスの由来は「モレなく、ダブりなく考える」という思考を表す
「MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)」より由来おり、子どものうちから「考えるたのしさ」や「知識が増えるたのしさ」を知って欲しいという思いで、ロジカルシンキングとソーシャルスキルを自然と身に着けるという目的のもと設立されました。
 

ミーシーとは「モレなく、ダブりなく」というフレームワークです。

▪️ロジカルシンキングとは?
ロジカルシンキングとは日本語では論理的思考と訳され、「物事を整理して矛盾なく考える思考法」のことを言います。ロジカルシンキングができるようになると、人に解りやすく説明ができるようになったり、自分の意見がはっきりと持てるようになります。

▪️ソーシャルスキルとは?
ソーシャルスキルとは、「人と良い関係を築き、社会に適応するために必要な能力」のことを言い、コミュニケーション能力等を含めた社会技能のことをソーシャルスキルと呼びます。日本ではまだ聞き馴染みの無い言葉ですが、海外では就職等において非常に重要なスキルとして認識されています。

 

 

【なぜ教材がマジックなの?】
マジックを趣味としている子どもは、コミュニケーション能力が高く「賢い子」に育ちやすいと言われています。

【マジシャンは高学歴が多い】
実際に東京大学や京都大学等の有名大学には手品を趣味としている子が沢山います。また、それだけではなく有名大学には「奇術研究会」という研究サークルも複数存在しています。

▪️それはなぜか?
実はマジシャンが奇跡を起こすのにMECEが活用されています。

マジックは「技の練習」「セリフの練習」「本番前の道具の確認」など、何気ない動作の一つ一つに「理由」が存在しており、それらを全て網羅して初めて「不思議な現象」をお客さんに提供できます。また、「披露」をすることにより、「会話」が発生しますので「コミュニケーション能力」の向上や、社会に出た時に必要な「ソーシャルスキル」を子供のうちから自然と身につけることが出来ます。

【海外では授業の一環でマジックも】
海外の大学では実際に「就職活動」や「面接対策」を目的としたSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一環として、「マジックの授業」が取り入れられていますし、英国王室のチャールズ皇太子もマジックを教育プログラムの一環として取り入れていたというお話もございます。事実、チャールズ皇太子はマジックサークルロンドンのゴールドスターメンバーにも認定されています。
 

 

 

マジックでロジカルシンキングとソーシャルスキルを学ぼう!

MECE+(ミーシープラス)
公式HP:https://www.meceplus.com
月額利用料:4980円(税込)
対象年齢:5歳〜12歳
授業開始:2020年11月27日(予定)
(※お申し込み状況により、前後する場合があります。)
無料体験も実施中!:https://www.meceplus.com/mecead/

▪️「HARA」プロフィール
「HARA」 イリュージョニスト/演出家

 

マジック世界大会2度優勝!

1990年奈良県十津川村出身。最寄りのコンビニまで車で1時間かかる秘境で生まれる。幼少の頃より独学でマジックを修得。2009年アメリカラスベガスにて開催された世界大会World Magic Seminar Teens contest にて日本人初のグランプリを受賞。その軌跡を追ったドキュメンタリー映画「Make Believe」はロサンゼルス国際映画祭にてグランプリを受賞。世界的に有名なマジックの殿堂ハリウッドマジックキャッスルにて開催されたFuture Stars Weekに日本人初出演。米国の人気オーディション番組Americas got talent に出演。最先端テクノロジーとマジックの融合作品”IBUKI”を披露。スタンディングオベーションを受ける。また2014年世界で初めて無重力状態でのマジックに成功。アメリカ、アジア、中米、ヨーロッパ、アフリカ等、世界25カ国以上のTV/ショーにゲスト出演。プロジェクションマッピングやホログラム演出のアドバイザーとして国内外多くの舞台、ライブ等で演出を務める。今、最も世界から注目を浴びるイリュージョニストのひとり。

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