yuriCargoはゲーミフィケーションを活用して安全運転意識を高めるスマホアプリ

自動車を運転している人なら、いくら安全運転を心がけていても、1度は交通事故を起こしそうになってヒヤリとした経験があると思います。今回はゲーミフィケーションを活用して、安全運転意識を高めるスマホアプリ『yuriCargo』をご紹介します。

yuriCargo

<出典元:https://www.yuricargo.com/index.html>

■『yuriCargo』とは

株式会社デンソーが開発した、スマホで運転をスコアリングするアプリです。運転中の急ブレーキや速度超過、スマホの操作などを検出し、運転終了後に運転スコアを算出することで、安全運転意識を高めます。

■『yuriCargo』のゲーミフィケーション要素

デンソー社内では、2020年7月から『yuriCargo』を活用したプロジェクトを開始。約3万人のマイカー通勤者を中心に、より多くの社員が楽しみながら取り組めるよう、ゲーミフィケーション要素を取り入れているそうです。下記で『yuriCargo』に搭載されている3つのゲーミフィケーション要素についてご説明します。

・「運転の振り返り」で即時フィードバック

<出典元:https://www.yuricargo.com/index.html>

即時フィードバックは、ユーザーの行動に対してすぐにレスポンスを返すというゲーミフィケーションの手法です。『yuriCargo』では、スマホの加速度センサーやGPSから自動で運転を検知し、運転中の急ブレーキ、急ハンドル、急加速、速度超過、スマートフォンの操作などを検出し、スコアリングを算出し、運転終了後のユーザーにフィードバックしています。

・メダルを獲得するアチーブメント「ミッション」

<出典元:https://www.yuricargo.com/index.html>

楽しんで安全運転を継続できるように、ドライブ距離やスコアの改善回数、運転の振り返り率など、毎月多様な視点でミッションを設定し、ミッションをクリアする度にゲーム感覚でメダルを獲得するというアチーブメント要素を活用しています。

・企業や事業所内の「ランキング」=リーダーボード

<出典元:https://www.yuricargo.com/index.html>

企業内、事業所内など特定のグループ内で、月間のスコアの上位ランキングを確認できます。他人のスコアと比較したり、より上位を目指し競争しながら、グループ全体でより高スコアを目指し、安全運転意識をより高められます。

■「yuriCargo」におけるゲーミフィケーション要素のまとめ

・運転結果を、もっとも関心が高いタイミングで「運転スコアリング」という形で即時フィードバックをする事で結果を実感できる

・アチーブメント要素である「ミッション」により、行動に対しての達成感がプラスされる為、もっと行動したくなる

・他企業や他ユーザーとの競争要素として「ランキング」を導入する事により、高スコアを獲得したいという欲求が相乗的に高まる

まとめ

『yuriCargo』=「ゆりかご」を乗せて運転しているときのような、やさしい運転を心がけて運転してほしい。『yuriCargo』はそんな願いを込めて名付けられたそうです。

『yuriCargo』にようなサービスが、テクノロジーとゲーミフィケーションを活用して、より安心出来る社会を実現していく好例になる事を願っています。

◆「yuriCargo」はこちら

https://www.yuricargo.com/index.html