コカ・コーラの公式スマートフォンアプリ「Coke ON」が2,500万ダウンロードを突破 !

日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)は、コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」のダウンロード数が、2021年1月末時点で2,500万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。

 

「Coke ON」対応自販機は全国37万台を突破
 「Coke ON」は、「Coke ON」対応自販機での製品購入や、アプリ内のキャンペーンを通じてスタンプをためて、スタンプが15個ごとに1本分のドリンクチケットを獲得できる、おトクで楽しいスマートフォンアプリです。2016年4月のサービス開始以来、2018年には、歩くだけでドリンクがもらえる「Coke ON ウォーク」、2019年には、決済サービスを登録してキャッシュレスで自販機が利用できる「Coke ON Pay」、バーコード等を読み取ることができる「Coke ONカメラ」をスタートするなど、継続的に機能やサービスを強化してきました。また、「Coke ON」に対応した自販機は、全国37万台を超える規模に拡大しています。

自動販売機に触れずに製品購入ができる、キャッシュレス決済は50%を突破
 「Coke ON」は幅広い年代の多くの方に日常的にご愛用いただいています。特に2020年から現在にかけては新型コロナウイルス感染症の影響により、生活や行動様式が大きく変わる中、自動販売機に触れることなく、キャッシュレスで製品を購入できる「Coke ON Pay」の利用が大きく伸びました。各決済サービスとの共同プロモーションも後押しし、「Coke ON」を通じたドリンク購入は、半数以上の割合でキャッシュレス利用が占めるようになりました。また、歩数計と連動し、日常生活の中で体を動かすことで参加できる「Coke ONウォーク」サービスは、手軽な「ポイ活」としても多くの方にご利用いただき、2021年2月現在、約920万人にご利用いただいています。


 「Coke ON」では年間を通じてオトクなキャンペーンを実施しており、現在はコンビニやスーパーでの製品購入でも「Coke ON」のスタンプをためられるキャンペーンなどを実施中です。

 「Refresh the World. Make a Difference. (世界中をうるおし、さわやかさを提供すること。前向きな変化をもたらすこと。)」を事業目的とする日本コカ・コーラ株式会社では、今後も「Coke ON」アプリの新しいサービス開発などに取り組み、「Coke ON」ユーザーのさらなる拡大とコカ・コーラ社にしかできない体験をつくることに努めてまいります。 

■「Coke ON」スタンプがコンビニやスーパーでもたまるキャンペーン
1月18日(月) から3月12日(金)までの期間、対象のコカ・コーラ社製品を購入後、「Coke ON」アプリ内のコードリーダー機能を用いて、対象製品のJANコード(バーコード)をスキャンすると、1日1回まで「Coke ON」スタンプを獲得できるキャンペーンを実施しています。本キャンペーンでは、「Coke ON」対応自動販売機以外にも、スーパーやコンビニなど全ての販売チャネルでの購入製品が対象となります。「Coke ON」アプリ内でスタンプが15個たまると、「Coke ON」対応自販機で取り扱っているお好きなコカ・コーラ社製品1本と無料で交換できるドリンクチケットを獲得できます。

1. 実施期間:
 2021年1月18日(月) 午前0時 ~ 3月12日(金) 午後11時59分
 
2. 対象商品:
 容量が1リットル以下のコカ・コーラ社製品
 ※アルコール飲料を除きます

■「Coke ON」について
「Coke ON(コークオン)」は、アプリ内でスタンプを15個ためて1本分のドリンクチケットを獲得できる、おトクで便利なコカ・コーラの公式スマホアプリです。ドリンクチケットは、コカ・コーラ社製品1本と無料で交換でき、お客様のお好きな製品を選ぶことができます。キャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」は、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ(アプリ決済)、 au PAY、d払い、メルペイ、クレジットカードなどに対応し、自動販売機チャネルにおける製品購入の決済の選択肢をさらに広げました。「Coke ON」は2021年2月現在、2,500万ダウンロードを超え、全国37万台の対応自動販売機でご利用いただけます。 

「Coke ON」公式サイト https://c.cocacola.co.jp/app/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ