【スマホ × サイネージ 】で売り場革命 = アプリ連動のデジタルサイネージをリリース =

「Axサイネージ」とは、アプリとデジタルサイネージ(電子ポップ、コンテンツ)が連携することで、消費者に極めて特別な体験(CX)を提供することができます。
極めて特別な体験とは、その人の、その時、その場所を限定してクーポン配布などのサービスです。

古くから存在するデジタルサイネージは一方的に見せることだけが目的とされてきました。その後、クラウド型やサイネージの前に立つ消費者をある程度分類(男女や大まかな年齢)して、コンテンツを出し分けるなどの機能が一般化されています。しかし、その広告効果については、曖昧な部分も多く、費用対効果を見極めることができませんでした。

一方で、One to oneマーケティングの雄として、スマホの会員証アプリやポイント系アプリの提供は進んでいますが、プッシュ通知やクーポン配布にとどまっているのが現状です。

「Axサイネージ」サービスのデジタルサイネージを活用することで、「そのとき」「その場所」を取得することができます。これに加え、アプリの持つ最大の特徴である「その人」を結びつけることで、極めて限定的なクーポン、たとえば「今だけ、ここだけ、あなただけ」クーポンを発券することが可能です。

小売店では、「そのとき」「その場所」といった限定販売を行うため、試食やタイムセールの催事などで客単価をアップしてきましたが、そこには必ず人件費などのコストがかかってきました。Axサイネージのサービスを利用すると、これらにかかる人手と手間を省くことができます。

<Axサイネージでできること>

1.「○○様だけの特別価格でご提供」「あなたにピッタリ!」

ちょいたし買いで顧客単価がアップし売上が向上!

売り上げに直結する効果のある販促テクニックのひとつに「限定」という方法があります。期間や場所、数量などに「限定」とつけるだけで、その希少性やお得感が高まり、売れやすくなるとされています。販売者の立場であれば、おなじみの販売テクニックですが、これを駆使しているにも関わらず、期待する効果に繋がっていないのではないでしょうか。しかし、ここに落とし穴があります。あまり限定的にはなっていないことが考えられます。そこで、「あなただけ」という唯一無二の限定を付け加えることで、究極の限定手法が完成します。


2.「POPの効果測定」で、費用対効果の高いリアル広告を

広告効果の見える化で リアル広告の掲載だけではわからなかった リアクションを取得!

店頭コミュニケーション施策のひとつであるPOP(Point of Purchase)広告は、消費者の購買行動に有効であることは知られています。しかし、その効果と広告費用の妥当性を調べる方法はありませんでした。これを数値化できることで、メーカーは販促費を効果的に分配できるようになります。デジタルサイネージの費用対効果が明確にわかるのはAxサイネージだけです。


3.「あなただけ」の演出を自動化。O2O施策でエンゲージメントを高める

メルマガやチラシからの来店を測定も。 アプリ連携で広がる可能性。

「いつでも・どこでも・誰にでも」ではなく、「今だけ・ここだけ・あなただけ」を売り物と掛け合わせることで、付加価値を高めることができます。プッシュ通知やメルマガ、チラシとアプリをQRコードなどを通じて連携させることで、会員を特定することができます。そして、そのアプリを店頭のデジタルPOPと連携することで、「あなただけ」を実現します。
さらに、店内を回遊してもらうゲーム施策などを行えば、アプリ会員が増えることはもちろんのこと、回遊時間、滞在時間を増やし売り上げアップにも貢献します。


4.セットトップボックス(STB)不要! 設置後も自由にアップデートできる

 

これまでは、数十台、数百台のデジタルサイネージの導入になるとメンテナンスが大変でした。そこで、クラウド型のデジタルサイネージが登場しますが、これもまた「デジタルサイネージ」「電子POP」の枠を出ませんでした。Axサイネージは、一切のハードウェア要件に捉われることなく、自由な発想で、自由にカスタマイズを、いつでも行なっていくことができます。
数多くのデジタルサイネージを同時にアップデートを繰り返せるのはAxサイネージだけです。


<Axサイネージ概要>
URL:https://jokapi.jp/axsignage
価格例(クラウドサーバ費含む):
7インチサイネージ 導入費 13,700円/台〜  月額 647円/台〜 
32インチサイネージ 導入費 54,000円/台〜  月額 2,500円/台〜
50インチ縦サイネージ 99,000円/台〜  月額 3,800円/台〜


<会社概要>
会社名:ジョーカーピース株式会社
代表者:代表取締役社長 住田 賢司
本社:大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー37F
設立:2003年7月
資本金:2億円(資本準備金含む)
事業内容:
・DX, Axに関わるシステムの企画から運営
・Webシステム, iOS, Androidアプリの開発
URL:https://www.jokerpiece.co.jp/
 
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