世界中の6,000万人の子供に愛される英語学習アプリ「Jiligaga」 日本にてローンチを発表

  • 2023年11月28日
  • 2023年11月28日

OHANA KIDS PTE. LTD.

子供向け英会話教育研究企業であるOHANA KIDS(オハナキッズ、本社:シンガポール、CEO:Tony Hsieh)は、2歳から8歳のアジア圏の子供を対象に、「楽しく、効果的で愛に満ちている学習法」をコンセプトとした英語学習アプリ、「Jiligaga(ジリガガ)」 を日本でローンチすることを発表いたします。

Jiligagaは東アジアと東南アジア(中国、韓国、シンガポール、マレーシア、タイなど)をはじめとする世界各国の子供6,000万人が利用する英語学習アプリです。アジア圏の子供たちの学習ニーズを満たし、学習習慣を身に着けます。英語において不可欠な、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」、という4つのスキルを総合的に育成し、子供たちの自信を育み、将来に向けて広い世界を探求することを趣旨としています。
オリジナルアニメーション、子供向け童謡、ゲーム、外国人教師の実写像など、子供たちとの会話を通じて、教育と娯楽を結びつけることにより子どもたちが楽しく英語を学ぶことを目指し、各コースは世界中の幼児教育専門家により30億円をかけ、そして10万時間の研究を経て開発いたしました。本アプリはコロンビア大学、香港中文大学、そしてGoogle社やKonami社から、世界中400人以上の幼児教育の専門家、アーティスト、エンジニア、ゲームデザイナー、児童文学作家が監修に携わっています。

この度、世界中で愛されるJiligagaは日本の子供たちにも楽しんでいただけるよう日本語版をリリースいたします。

Jiligagaの特長

①子供が英語が好きになる、700種類の豊富なコース
日常生活をテーマにしたレベル1から6までの様々なコースがあり、身の回りの出来事から英語表現を学ぶことで子供たちにとって親近感が湧き、生活に溶け込んだ学習ができます。英語学習で大事な聞く・話す・書く・読むといった4つのスキルを一括して学べるリソースが子供たちの英語学習におけるニーズを満たします。小さな子供でも飽きずに集中できるよう各レッスンは10分~15分ほどとなっています。

②子育てに安心感をもたらす安全機能
一目でわかるシンプルな操作画面です。アプリ使用時に、広告が表示されないため誤操作防止に繋がります。また、ペアレンタルロック機能が備わっているため、子供が本当に必要なものだけを提供し、安心して1人で学習できる環境を作ることができます。また、1つのアカウントで複数のお子様の学習記録を作成することができるのが魅力的です。

③AI音声評価技術とともに子供たちへグローバルな未来を。
英語学習者が最も難関であると感じる発音の部分に特化したフォニックス勉強法もコース内に含まれています。フォニックス勉強法とはもともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されており、アルファベット毎の発音を学ぶ勉強法となっています。また、AI音声評価技術が子供たちの発音を励ますようなコメントをすることにより、勇気を持って話すことを促し、自己表現することへの自信を築きます。キャラクターたちが子供たちと一緒に学びを共有し健全な世界観でアプリを楽しむことができます。ゲーミフィケーションのフィードバックメカニズムは、子供たちが継続的に学び、持続的な良い習慣を培います。

④「2022 East Asia EdTech 150」にも選ばれた信頼ある国際教育ブランド
Jiligagaは、グローバルエドテックデータ調査機関であるHolon IQ(ホロンアイキュー)が選定する、東アジア地域内のスタートアップで学習、教育、において有望な企業を選定する「2022 East Asia EdTech 150」にも選ばれました。世界中の親から信頼される教育研究企業を目指しています。また、Parents‘ Picks Awardを受賞し、2022~2023年で世界で最も優れた教育製品と評価されました。Parents’ Picks Awardとは品質、創造的思考、人格形成、思考力など50項目以上の厳しい審査基準をクリアした製品のみが受賞することができる賞です。
この賞を受賞した製品は親や専門家により、強く推奨されていることが保証できます。

Jiligagaの体系的英語コース

レベル1からレベル6までの合計700種類以の豊富なコース揃えています。

コースの詳細はこちら:https://www.jiligaga.com/jp/curriculum.html

Ohana Kids 代表 Tony Hsieh コメント

「Jiligagaの使命は、『すべての子供が世界を探求しながら輝く』ことです。英語は、子供たちがより広い世界を探求するためのスキルの一つです。2014年以来、私たちはオリジナルコンテンツ、科学的な教育法、AI技術の活用を通じて、アジアの子供たちを対象とした英語アプリを提供し、世界中数千万のご家庭の信頼を獲得してきました。現在、この素晴らしいアプリを日本の子供たちにも提供し、すべての子供たちが英語を愛し、自信をもって英語でコミュニケーションをとれるようになり、グローバルな未来で輝けることを心から願っています。」

Jiligaga推薦者 小堀 真知子 法政大学グローバル教養学部 准教授

【親子で一緒にJiligagaの秋!】
Gagaというかわいらしいインコが登場して、一緒に学んでいく幼児向けオンライン英語学習アプリです。オンラインならではの学習方法でカテゴライズされた学習内容を通して、わずかな時間でオールイングリッシュの環境で4つのスキル(聞く・話す・読む・書く)を一度にすべてトレーニングできることが特徴です。

【Gagaのロゴをタップして開いてみると?】
ポッピングしながらあらわれるJiligagaのロゴに続き、横向き画面で初歩レベルのユニット1-24までが緑色のおだやかな雰囲気で電車モチーフで連結された画面が表示されます。すべて英語の各ユニットの説明では、イラストや先生たちの写真で学習内容の概要が分かりやすく提示され、画面左右上の保護者向けの説明用タップ部分と学習内容のレベルを変えるタップ部分から学習カリキュラム全体を確認することができます。1-6までの各レベルごとに学習目標が設定され、段階的に4つのスキルが習得でき、各レベルの1-24のユニットごとの共通の学習体系からは、小さなお子様でも少し慣れてくると、最初は全く英語で何を言っているか分からなくても、学習パターンに沿って少しずつ英語を理解できるようになりながら、自分で画面の操作もできるようになっていきます。

様々なストーリーシーンを視聴しながらクイズに答えて画面をタッチ。親近感あるメロディーにのせた英語の単語や表現にふれながら、登場する人物や動物たちに話しかけて発音の録音をチェック。各単元終了後は、お子様の発音を繰り返し聞いてみたり、学習成果も毎回の保護者向けのお知らせですぐに確認、共有もできます。『発音がとても上手です!』などお子様の成長の様子を多様な評価を通してご家族で楽しんでみてはいかがですか?忙しい日常の合間に保護者のみなさんもお子様と一緒に英語学習を初歩から楽しんでみるのもおすすめです。外出中にグズッてしまったり、時間を持て余してしまったりしたときなどにも強い味方になりそうです!

Jiligagaでは、最終的に情緒面の発達に考慮した英語のコミュニケーション能力育成、自発的な読書(読み)活動を通して自己学習の習慣も身に付くようになっています。暑い夏もやっと過ぎ、読書の秋の季節がめぐってきましたが、今年は是非「Jiligagaの秋」をお子さんとご一緒に体験してみましょう。

小堀准教授の教育経歴・経験
津田塾大学学芸学部英文学科卒 同大文学研究科英文学専攻後期博士課程修了。
日本やウクライナなど国内外のさまざまな教育機関にて英語教師として初等・中等教育に従事。英国大学院(ヨーク大学・アルスター大学)にて教育学・英語教育の分野で2つの修士号取得。英国を拠点に欧州の初等英語教育の第一人者であるシーラ・リクソン氏をはじめ、ハンガリーの教員養成大学ではアナマリア・ピンター氏等に師事。主に日本の初等・中等教育機関を対象に英語教育関係者との研究会、ワークショップなどの豊富な経験を持つ。2015年以降、主な著書に、関連書籍シリーズ『生きる力を育む初等英語教育ー津田塾大学からの提言-』、『創造的な学びを育む初等英語教育-時代を超えて生き続ける理論と実践-』 (共著、朝日出版社)など。

「Jiligaga」について

Jiligaga社は世界中の2歳から8歳の子どもたちに優れたオンライン英語啓蒙教育の体験を提供する教育科学技術研究企業です。今年で設立から約10年が経過し、シリーズCラウンドで約1億ドルの資金調達に成功しています。400名以上の各領域の専門家が、世界中の子どもたちのためにジリガガに携わっています。

「Jiligaga」アプリは以下よりダウンロードいただけます。
※iOS版、Android版、共に以下のQRコードよりダウンロード可能です。

【会社概要】
会社名:OHANA KIDS PTE. LTD.
本社:〒038987 シンガポールサウンテックタワー1#12-07 テムセク通り7
代表:Tony Hsieh
Jiligagaウェブサイト:https://www.jiligaga.com/jp/

引用元:PRTimes
世界中の6,000万人の子供に愛される英語学習アプリ「Jiligaga」 日本にてローンチを発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000130472.html