bravesoftはイベントをテクノロジーで変える「eventech(イベンテック)」の推進を宣言致します

  • 2021年1月29日
  • 2021年1月29日
■ eventech(イベンテック)とは

Event(イベント)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた「eventech(イベンテック)」は当社bravesoftの登録商標となります為、当社と競合する商品名、サービス名、会社名などにお使い頂くことはできません。
しかしながら、製品のカテゴリ名やキャッチコピーなどに使用頂く分には問題ございませんので、ご自由にご使用下さいませ(不安に思われる場合はお気軽にお問い合わせください)

イベントのDXを推進し、イベントを通じて人生を豊かにすべく一緒にイベンテックを盛り上げていきたいと考えています。


■ eventech(イベンテック)を実現するbravesoftのサービス
 
  • eventos(イベントス)


eventosはオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂け、プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

eventos製品URL:https://eventos.tokyo

 
  • Live!アンケート(ライブアンケート)

 

様々なイベントやセミナー、ライブ配信等で活用できるリアルタイムアンケートシステムです。アンケート作成もシンプルで「投票」か「Q&A」または「クイズ」を選択して設問を設定するだけですぐに利用ができます。
参加方法は簡単でQRコードかパスコード入力するだけでログイン不要で参加可能です。

Live!アンケート:https://enquete.eventos.tokyo/


■ eventech(イベンテック)具体例

Case1 チケッティング

リアルイベントが対象となりますが、イベント規模が大きければ大きくなる程、イベントの入場において人手・手間・時間、そして何よりもコストが多く発生し、運営者にとっての負担も高く、そして来場者にとってもストレスとなります。
このようなイベント入場に関わる手間は、eventechの力で圧倒的に改善されます。

Case2 イベントUX改善

eventechを進めることで、これまでイベントで感じていたストレスを軽減する事が可能になり、イベントが2倍にも3倍にも楽しくなるような世界観を実現させる事が可能となります。
例えばリアルイベントにおけるフロアマップや会員証・ポイントカードといった紙を全てアプリ内で完結する事で来場者には利便性の向上、出展者にはコストダウンを実現させる事が可能となりますし、リアルタイムアンケートをその場ですぐに行う事で、セミナーや登壇で爆発的に盛り上げる事を実現します。


Case3 オンライン対応

オンライン展示会やウェビナーなど、近年は多くのオンラインイベントが開催されており、そこで既にeventechは実現されておりますが、bravesoftが進めるオンラインイベントにおけるeventechは、これまでリアルイベント開催で得た経験・知見を還元しており、オンライン展示会や動画のライブ配信、リアルタイムアンケートによる双方向コミュニケーションなどをシームレスに実現させ、運営者・来場者共に使いやすい世界観を実現いたします。


以上、3つの具体例を紹介しましたが、総括しますとeventechの推進に伴い、これまで従来のイベントでは取得できなかったデータ・ログの取得も行う事が可能となり、イベントの価値がこれまで以上に向上する事も実現いたします。
リアルイベントでもオンラインイベントでも、来場者・参加者の行動が可視化され、見込みのあるリードとそうでないリード、熱量の高い参加者とそうでない参加者が簡単に見分けられるようになり、従来は可視化できていなかったイベントにおける「価値の見える化」を起こす事も、eventechの力で可能となります。


■ eventech(イベンテック)に込めた願い

bravesoft株式会社
代表取締役CEO/CTO 菅澤 英司

ソフトウェアによって人々の生活は大きく変化しつつあります。
人々は「やりたくない労働」から開放され、飢えや生活の不安は大いに解消されるでしょう。

一方で、労働から開放され自由な時間を手にした人類は、果たして幸福になれるでしょうか?
我々は、「イベント」がひとつの回答になると思っています。

たとえば、音楽業界に起きている1つの潮流にヒントがあります。
YouTubeを始めとするオンライン視聴サービスが普及した結果、楽曲の売上は大きく下がりましたが、それと反比例するように、ライブやフェスなどのイベントの売上は上がり続けているのです。

一般にはデジタルとリアルは相反するもので、デジタルが普及するとリアルの機会は減ると思われていますが、実際にはデジタルとリアルは相互に価値を高め合います。

デジタルは基本に、リアルは貴重になり、人々は両方を求めているのです。

我々はこの課題を、ソフトウェアを通して解決しています。
イベントを便利にするテクノロジーを「eventech(イベンテック)」と呼称し、2020年に商標も取得しました。

イベント × テクノロジーの進化に挑戦する皆様と一緒に、「イベンテック革命」を実現し、次世代の人類にワクワクする人生を届けるべく、これからもソフトウェア開発に励んでまいります。

※上記メッセージは抜粋した内容となりますので、全文は下記URLよりご参照下さい
https://www.bravesoft.co.jp/company/eventech/


■ bravesoft(ブレイブソフト)とは


スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp
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