TFEは「ひとりでも多くの子どもたちにプログラミングの機会を提供する」というミッションのもと、映像授業をベースとしたプログラミング教室を全国展開し、のべ400以上の教室・6000人以上の子供たちにご参加頂いています。これまでもTFEでは、マインクラフトJava版のComputerCraftEdu(CCEdu)という拡張ツール(MOD)を使用し、子どもたちが楽しみながら自然とプログラミングを学べるようなコースを開発してきました。しかしそれらは、通学するような長期講座ではなく、短期講座レベルでの提供に留まっていました。
その理由としては、Java版およびMODを使用した教材は、学習前の環境構築で挫折するケースがあること、そして、既存のScratchやテキストプログラミングのコースへの移行がしづらいこと(独特のインターフェースとLuaという言語)などが挙げられます。しかし、調査の結果、マインクラフトの「統合版(Minecraft for Windows 10)」と「Make Code(Code Connection for Minecraft)」であればこれらの問題を解決できることがわかりました(複雑な設定なくマインクラフトと接続することが可能で、Scratchライクなビジュアルプログラミングと汎用性の高いJavaScriptを同時に学習することが可能な為)。
「くらふとらーにんぐ( https://sys-evo.co.jp/craft-learning/ )」はその「Minecraft for Windows 10」と「Code Connection for Minecraft」を使用したオンラインプログラミング学習教材として、システム・エボリューション株式会社により2020年4月に提供されています。以下が、主な特徴となります。
1. ゲーム感覚で学べる(8つのワールドをクリアしながら自然と学習していく)
2. 充実した学習コンテンツ(50以上のステージと映像授業があり、提出課題もある)
3. 親子で学べる(保護者向けコンテンツや学習進捗確認およびお子様へのコメント機能等を提供)
4. お子さま同士で学べる(子ども同士でいいねしたり、その数でランキング。定期的なイベントも)
今後もTFEでは、子どもたちが楽しく学習でき、スムーズに教室側が運用できるような教材を提供していく予定です。ご興味がある方は、下記のメールおよびURLからお問合せください。
本件の取材及びお問い合わせ先
E-mail:info@tfe.asia Webサイト:http://www.tfe.tokyo
企業プレスリリース詳細へその理由としては、Java版およびMODを使用した教材は、学習前の環境構築で挫折するケースがあること、そして、既存のScratchやテキストプログラミングのコースへの移行がしづらいこと(独特のインターフェースとLuaという言語)などが挙げられます。しかし、調査の結果、マインクラフトの「統合版(Minecraft for Windows 10)」と「Make Code(Code Connection for Minecraft)」であればこれらの問題を解決できることがわかりました(複雑な設定なくマインクラフトと接続することが可能で、Scratchライクなビジュアルプログラミングと汎用性の高いJavaScriptを同時に学習することが可能な為)。
「くらふとらーにんぐ( https://sys-evo.co.jp/craft-learning/ )」はその「Minecraft for Windows 10」と「Code Connection for Minecraft」を使用したオンラインプログラミング学習教材として、システム・エボリューション株式会社により2020年4月に提供されています。以下が、主な特徴となります。
1. ゲーム感覚で学べる(8つのワールドをクリアしながら自然と学習していく)
2. 充実した学習コンテンツ(50以上のステージと映像授業があり、提出課題もある)
3. 親子で学べる(保護者向けコンテンツや学習進捗確認およびお子様へのコメント機能等を提供)
4. お子さま同士で学べる(子ども同士でいいねしたり、その数でランキング。定期的なイベントも)
図1 8つのワールドを映像授業で学習しながらクリア
今後もTFEでは、子どもたちが楽しく学習でき、スムーズに教室側が運用できるような教材を提供していく予定です。ご興味がある方は、下記のメールおよびURLからお問合せください。
本件の取材及びお問い合わせ先
E-mail:info@tfe.asia Webサイト:http://www.tfe.tokyo
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