1人の女性起業家が1から作った楽しみながらビジネスを学べる体験型ボードゲーム『THINGi(シンギ)』が194名の要望を受けてオンライン化のためのクラウドファンディングを開始

  • 2021年5月10日
  • 2021年5月10日

ニュースリリース
2021年5月10日
株式会社クラウドクリエイションズ

法人、個人向けの研修事業を手がける株式会社クラウドクリエイションズ(本社・神奈川県藤沢市、代表・石原佳史子)は、代表の石原が2019年に考案し、今までのべ400名がプレイした“楽しみながらビジネスを学べる体験型ボードゲーム『THINGi(シンギ)』をオンライン化するためのクラウドファンディングを5月10日よりクラウドファンディングサービス『CAMPFIRE(キャンプファイヤー)』にて開始します。

 

THINGiオンライン化のイメージ画像THINGiオンライン化のイメージ画像



オンライン化する主な目的は「全国のたくさんの人にプレイしてもらいたい」「現在16名いるTHINGiファシリテーター(THINGiを通じて研修が出来る有資格者)をもっと養成したい」「起業した人、起業したい人に一番しっくりくる現在のゲーム内容のバージョンを増やしたい。主婦向け、子ども向け、高校生向け、企業内研修向けバージョンなど」となります。クラウドファンディング開始に向けて事前に開設したFacebookの応援ページには2021年5月9日現在194名が登録しています。

 

 

 

※CAMPFIRE(キャンプファイヤー)のクラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/387128

『THINGi(シンギ)』とはー
ビジネスを“楽しく学ぶ”をコンセプトに開発された体験型ボードゲーム。その名前の由来は思考(Think)とスキル(技術のGi)、遊ぶを意味する戯(Gi)の組み合わせです。内容はビジネスにおいて重要かつ有限な時間とお金を増やしたり使ったりしながら、自分の目標にとって必要なコト・モノ・ミチをシミュレーション体験できます。


※THINGiとそのクラファンがよくわかる動画。開発者の石原が語っています。
https://youtu.be/GuZ-MNxUT7M

 

THINGiプレイの様子THINGiプレイの様子

 

 



■オンライン化の主な目的
・全国のたくさんの人にプレイしてもらいたい。
・現在16名いるTHINGiファシリテーター(THINGiを使って研修が出来る有資格者)をもっと養成したい。
・起業した人、起業したい人に一番しっくりくる現在のゲーム内容のバージョンを増やしたい。主婦向け、子ども向け、高校生向け、企業内研修向けバージョンなど。

 

THINGiプレイの様子(私立の高校にて)THINGiプレイの様子(私立の高校にて)



■開発者 石原 佳史子のプロフィールとストーリー
※こちらをご覧ください。 
https://cloudcreations.jp/ishiharayoshiko/

 

THINGiプレイの様子THINGiプレイの様子


 

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