目的

地域振興の新着記事

  • 2024年6月5日

スマートフォン向け位置情報ゲーム『テクテクライフ』で地方創生向けサービスを開始- 初コラボ企画は「テクテク網走めぐり」

『テクテクライフ』は、“街を歩きながら地図を塗る楽しさを満喫する”という独自のコンセプトで、幅広い層のプレイヤーにお楽しみいただいています。ゲーム内では、「スポット」として設定された名所・施設・店舗などをプレイヤーが実際に訪れ、チェックインすると、歴史やおすす […]

  • 2024年6月5日

街歩きを促進!デジタルスタンプラリーにマップオプションが登場|SmartStamprally(スマートスタンプラリー)Ver1.2.0

【SmartStamprallyについて】 SmartStamprallyはアプリダウンロード不要でブラウザで参加出来るスタンプラリーシステムです。地域創生や商業施設の回遊施策にご利用いただいております。 今回、「スタンプラリーページ上に地図を表示したい」お客 […]

  • 2024年3月25日

【第二回】DXの攻略法:「ゲーミフィケーション」を用いたデジタルトランスフォーメーション(2)

■「衝動」で課題を解決し、人々を幸せに 前回の記事では、情報技術の発展が私たちの社会のあらゆる部分に変化を起こすことこそが「デジタルトランスフォーメーション=DX」の本質であり、この実現に「ゲーミフィケーション」が貢献しうるということをお伝えしました。今回はそ […]

  • 2024年6月5日

福島県初!町歩きを通して地域の魅力発見できるイベント「謎解きロゲイニング」を磐梯町で開催!

  ばんだい宝ラボ関係者のみで開催されたテスト大会の様子 謎解きロゲイニングとは 謎解きロゲイニングとは、地域をフィールドにした町歩きゲームです。開始時に地図が配られ、チェックポイントと点数が記されています。チームを組み制限時間内に多くのチェックポイントをまわ […]

  • 2024年6月5日

神秘的な風景に波音が響く、新潟県佐渡島「万畳敷」――地域の魅力的な「音」を全国へ届ける地域応援プロジェクト「EMOCAL」が第3弾となる新たなASMR動画を公開

EMOCAL特設ページ:https://catchystuck.jp/emocal/ ZOWAのオリジナルレーベル・CatchyStuckが手掛ける「EMOCAL」は、各地の「音の風景」を用いたASMR動画をとおしてその地の魅力を全国に発信していく地域応援プロ […]

  • 2024年3月25日

【第一回】DXの攻略法:「ゲーミフィケーション」を用いたデジタルトランスフォーメーション(1)

■注目を集める「デジタルトランスフォーメーション」   「デジタルトランスフォーメーション」またはその略称である「DX」という言葉がビジネスの世界で大きく注目されています。日々のニュースの中でも頻繁に取り上げられるようになり、この言葉を聞かない日はほ […]

  • 2024年6月28日

横浜市日吉地区でコミュニティ通貨「まちのコイン」を活用した神奈川県「SDGsつながりポイント事業」5月14日開始

  背景:地域緑化活動の参加者を可視化し、「ありがとう」の気持ちを伝えたい 本事業は、神奈川県がSDGsの達成を図るため、地域の社会的課題の解決に向けた活動にポイントを通じて、住民、店舗・企業の直接・間接的な参加を促し、地域活性化とSDGsの自分ごと化を図るこ […]

  • 2024年6月28日

【地方創生】新潟県の小さな離島「粟島」の村役場が最新オンライン学習でデジタル・DX人材育成を開始|粟島浦村役場、Schooビジネスプランを2021年4月から導入

▶︎Schooビジネスプラン https://schoo.jp/biz 粟島浦村、『Schooビジネスプラン』導入の背景 国によるデジタル庁の開設など、より情報化社会が進んでいく中、粟島浦村は2021年に海底光ケーブルを敷設し、高速光通信が可能になることから、 […]

  • 2024年6月28日

小規模宿泊施設・飲食店・体験施設を中心に展開する新しい旅行体験サービス「Anywhere」の提供を開始

■サービス提供開始の背景  昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の影響による宿泊需要の低下、飲食店・体験施設等の営業利益率の低下及び撤退を余儀なくされている現状を打開し、同時にSDGs項目の一つである「働きがいと経済成長」を達成するため、これらの事業者と旅行者を […]

  • 2024年6月28日

小田急沿線にゆかりのあるチーム・選手への応援で、沿線がもっと好きになる!スポーツ特化型ギフティングを手掛けるエンゲートと連携開始

連携開始にあわせ、地域スポーツの活性化を目的としたプロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」と共創し、全12球団から各1名、小田急線にゆかりのある選手を選出したオリジナルチーム「ODAKYU12」を組成します。各選手が登場する動画を制作し、エンゲートサイトや駅 […]